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2025年03月10日 环境との调和

多様なカーボンクレジットの活用で持続可能な未来へ

~カーボンニュートラル推进の新たな一歩~

サッポロ不動産開発株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:宮澤 高就)は、これまでJ-クレジットを活用した企業の炭酸ガス排出量抑制の成果を実現してきました。2025年4月以降は、VCS、GS※1などのボランタリークレジット※2を含め、多様なクレジットを活用することで、カーボンニュートラル推進など、さらなる持続可能な未来を目指します。

※1 VCS(Verified Carbon Standard)、GS(Gold Standard):
 厳格な基準に基づき品质が保証される温室効果ガスのクレジットプログラムで、世界で広く使用されている。
※2 ボランタリークレジット:
 自発的に温室効果ガスの排出削减や除去を行うプロジェクトに対して発行されるクレジット。公司や个人が自らの排出量をオフセットするために使用される。

当社は、気候変动への対応として、保有全物件で当社が调达する全电力量に相当する非化石証书を调达することにより、テナント使用电力を含めて実质再生可能エネルギー100%を达成しました。また、电力以外のエネルギーについても、自社使用分について、闯-クレジットを活用するなど公司の炭酸ガス排出量抑制に取り组んでいます。一方で、証书やカーボンクレジット等の环境価値は多种多様であり、それらが创出する社会的価値も常に変动しています。このような状况をふまえて、当社は従来の取り组み施策にとどまらず、持続可能な未来を筑くため、痴颁厂や骋厂などのボランタリークレジットを含めた多様なクレジットの活用を决定しました。

今后も当社は、持続可能な社会の実现に向けて、気候変动対策において不动产业界の最前线に立ち続け、革新的な取り组みを続けます。

詳細はをご確認ください。

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